【しむず5夏その44】自由人 2025年2月27日 Sims五夏 傑と悟に絵のスキルを上げてもらいたいなと思ってiPad的なものを購入したのですがいつの間にかどっかに消えていて現在も行方不明。収納場所みたいなものがないので目を離すとどっかに置いてしまい見つけられないということが割とよくあります傑は普段体のラインがあまりでない服を着ているのですが私が体のライン(主に上半身)が出ているのが好きで、ぴったりしたハイネックを寒い時期に着てもらうのがひそかな楽しみ家の近くを見ていたら腐っていない落ち葉の山を発見したので2人に移動を促すウフフの指示を出したほうがどういう動きをするのかあまり覚えていないので毎回こっちだったかーとなっているのですが傑に悟を落ち葉に引っ張り込んでもらいたかったので出した指示は正しかったようです折角なので傑からスイートハートボックスを悟に食べさせるああこの感じは…と思ったら食べさせ失敗Love struckの新要素が好きで毎日のように新要素を試す私おそらく発売前次の追加パック恋愛要素なのかとめちゃくちゃ不安だった反動もきっとある長男は一人で家の中をはいはいしたりおもちゃで遊んだりあまり手がかからなくなったのですが、ふと様子を見るとつかまり立ちの練習をしていました乳児の腰から足までもむちむち感がお餅みたいで可愛いなといつも思っています正面も可愛いのですが背中側から見る足の肉付き感が本当に可愛い今日も悟と傑はデートへ。出先の公園のところにある掃除用具入れでウフフができるというのでクローゼットのウフフとモーションは一緒だろうなと思ったのですが試してみるウフフを大満足で終え花屋のブースで買った花を傑にプレゼント悟からのプレゼントに喜んでくれた傑はお返しに薔薇の花をくれました天気があまりよくなかったのですが屋台でご飯を食べることに食べている時は傘が差せないので濡れるんですよね…天気に反して大盛り上がりのデートではあるのですが外にいて雨を気にするのは大変だったので大人向けのバーへ移動しました完全にそういう感じの部屋に行きウフフもしましたムードがあっておしゃれなバープリクラみたいなオブジェクトがあったので一緒に撮影することにどんな写真を撮るか色々選べるのですがあまり上手く撮影できなかったらしくて笑いました撮影した写真はこちら。みんな可愛いと思うんだけどどれが悟的にはNGだったんだろう左下の頬をグイッとされてるやつ個人的に好きなのですが上手く撮影出来なかったという意見に該当していそうな気がします後日仕事帰りに教師服のまま、またプリクラを撮りに来ましたどんな写真かきになったので近くの壁に貼ってみたのですがみんな可愛い!左下と右下の写真が特に好きですその後は謎の熊にウワア…みたいな反応をされつつレジャーシートでいちゃいちゃ。というかこれ室内でも使えるんだなとここらへんで知る私楽しそうな先生達まああとは自由に過ごしてもらってと様子を見ているとフリーウィルで悟が傑にマッサージを施していました一応ロマンティックなやつだったと思うのですが始終傑がもだえ苦しんでいましたデートで大盛り上がりしてしまったためよし泊まろう!となった2人丁度ベッドもあるのでバーで一泊して朝帰ることにしましたたまにはこういう勢いでみたいなのも👍翌朝お腹が空いていたので買いだめストックのスウィートハートボックスの出番が。空腹は満たせるもののシャワーなどはないのでこの後2人は家に帰りましたデートをしたりいちゃいちゃしたりな日々を送っていたとある日!?羂索近くに居るの傑の気まぐれに羂索の名前が出てきたので家の周りを探してみたら、いるいつものごとくぼんやり状態で家に来た羂索じゃあ折角だからゲームでもと誘ってみました途中仕事から帰ってきた硝子さんも参入実はこの時点で夜遅く傑も体力がやばかったため五夏家の大人は全員羂索を放置して眠ってしまいました乳児はお腹を空かせたりなんだりだったのに大人が全員ダウンしたためどうしようと思ったのですが私から(乳児から)羂索に指示を出せばいいんだとなり羂索にご飯を食べさせてとお願いしましたちゃんとお願いした通り離乳食を食べさせてくれたのですが嫌いな離乳食だったため息子はこの表情。なんかごめん羂索💦この顔のどろどろはお風呂に入らないと綺麗にならないのですがさすがに家族じゃないシムには頼めないなとなったのでベビーサークルに連れてって貰えるようお願いしましたベビーサークル後何故か運動着に着替える羂索。それで帰るの?もう朝方なんだよな…そりゃ帰るよねと思っていたのに2階を見ていたら普通にいるし着替えてるしなんなんだ悟が起きてきたのにウキウキしながら絵を描いている羂索。もう明け方なんですけどいつまで家にいるんだウキウキしながら描いていた絵は完成したのですがオチが面白すぎる朝方まで家でエンジョイした羂索4:00ぐらいに帰ったのですがめちゃくちゃ自由で笑ってしまいました